2016年に大腸ガンを患いストーマ(人工肛門)を造設したことを2017年4月に公表している漫画家の内田春菊さん(59)が11月30日放送のNHKアサイチに出演、人工肛門にされた経緯を漫画化した話を、イラスト描きながら説明した。
#あさイチ 内田春菊さんが、人工肛門にされた経緯を漫画化した話から、人工肛門ってどんな感じなの?ってぶっちゃけ話を、分かりやすくその場でイラスト描きながら説明されてて。難しい事を漫画という形で知れるのは良い事だと改めて実感。しかしこの方お茶目。可愛らしい方(^^) pic.twitter.com/QAzHFmM3zP
— つざBeth″ㅍ̅ › ㅍ̅‶‵ (@tbttbteht) 2018年11月30日
長男在波(あるは) 長女紅多(べえた) 次女紅甘(ぐあま) 次男出誕(でるた)
思わず写真撮っちゃった…内田春菊さんの子どもの名前がすごすぎる。#あさイチ pic.twitter.com/U3yaQkLKSx
— みっひー (@Jun_miffy) 2018年11月29日
長男在波(あるは) 長女紅多(べえた) 次女紅甘(ぐあま) 次男出誕(でるた)というユニークな名前も話題に。
あさイチでは2013に卵巣ガンを宣告され、翌年手術した漫画家藤河るりの漫画『元気になるシカ』も紹介された。
(内容紹介|アラフォーでひとりぐらしで漫画家の私。ある日突然、がんになってしまいました。
闘病中に立ちはだかった壁は、日常復帰と仕事復帰。)