お笑いコンビ ドロンズの大島直也(48)が1月31日に脳梗塞で緊急搬送されていたことが、分かった。
大島は2月2日に更新したブログで、脳梗塞を発症したことを報告。倒れるまでに予兆があったことを明かした。

『ある朝、仕事に向かう電車で目が覚めると、
鼻水を思いっきり垂らしていた。』
『ぬぐいながら、電車の乗り換え。
しかし、身体に力が上手く入らないのと、平衡感覚が歪んでいて、やたらと壁に当たる。』

『携帯を落としてる事に気付く。』

『駅員の人に忘れ物の窓口を聞いて探すも、その場所が中々みつからない。
やっと見付けて、状況を説明するが、
うまく説明できない。』

『駅員は、僕に
「携帯番号は?」と聞く。
いつもなら、頭に入っている筈なのに、
中々思い出せない。』
などの異変が次々に襲ってきたという。
結局、帰宅後、救急搬送されたという。
-link
https://ameblo.jp/naoya-oshima/entry-12572127285.html

大島は1996年10月末から放送された『進め!電波少年』「南北アメリカ縦断ヒッチハイクの旅」でブレイクしたお笑いコンビドロンズ(2003年コンビ解消)の元メンバー。
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