作家 伊集院静氏(69)が1月21日にくも膜下出血で倒れ、22日に緊急手術を受けていたと事務所が23日に発表した。
手術は成功したものの、予断を許さない状態とのこと。

妻で女優の篠ひろ子がコメントを発表し、「突然ではございますが、夫の伊集院静が1月21日の夜、くも膜下出血で倒れ翌日22日に手術をいたしました。手術は成功し経過は良好ですが、この先どのような状態になるのか、まだ予断は許されない状況です」と報告。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/01/23/kiji/20200123s00041000220000c.html

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA