10月31日、『障がい福祉青少年育成チャリティー大会～川崎炎上シリーズ とどろきの乱～』(神奈川県)にて、プロレスラーの近藤“ド根性”洋史こと近藤洋史選手が引退を迎えた。
近藤選手は28歳でデビューし、約4年半活躍していたが、厚生労働省が難病指定しているメニエール病が現役を続けられない程に悪化したことから、引退を決断をした。
今日で最後
とにかく準備はしてきた‼️
風戸さんもタッグを組んで今日は最高な試合にします‼️
皆さん宜しくお願いします‼️#heatuppw #goinguppw— 近藤 洋史(HEAT-ＵＰ) (@monzetu5) 2018年10月31日
ラストオブど根性クラス終了！
最後の最後に参加できて本当に光栄でした！
思えば4月に無料体験で参加させてもらった時の講師は近藤さんでした。
自分はまだまだ何も出来ないけど、近藤さんから教わったことは一生忘れません。
10.31は最後の瞬間までしっかり見届けます！
#ヒートアップ道場 pic.twitter.com/kwCTxK4dRk— 岳見 “TAKEMI” (@0523tkm184c) 2018年10月27日
ラストオブど根性クラス終了！
最後の最後に参加できて本当に光栄でした！
思えば4月に無料体験で参加させてもらった時の講師は近藤さんでした。
自分はまだまだ何も出来ないけど、近藤さんから教わったことは一生忘れません。
10.31は最後の瞬間までしっかり見届けます！
#ヒートアップ道場 pic.twitter.com/kwCTxK4dRk— 岳見 “TAKEMI” (@0523tkm184c) 2018年10月27日