整形依存症で顔が膨れ上がり“扇風機おばさん”の異名で日本でも知られた韓国の元歌手ハン・ヘギョンが、12月15日に57歳で死去
ずば抜けた美貌で歌手活動もしていたが、もっと美しくなりたいという欲望から、大豆油やパラフィンなどを注入する違法な整形手術をした際に副作用を経験、その後15回に渡って、異物を除去する手術を受けたが顔が膨れ上がりった。日本の番組にも出演し“扇風機おばさん”として知られた。死亡原因については知らされていない。
(閲覧注意)
-source:@Kstyle_news

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