俳優斎藤工が2月12日、東京都内で開催された「ベストフンドシストアワード2018」受賞式に登場し、主演映画「麻雀放浪記2020」(4月5日公開予定)が公開危機に陥っていることを明かした。
1月31日に国会麻雀議連の限定試写を開いた際に「東京五輪が中止となる」映画の設定にクレームが入ったという。
俳優の斎藤工さんの映画が上映中止の危機。国会議員が東京オリンピック中止の場面にクレームとのこと。オイオイ、これは問題ではないか。
— ジャーナリスト 田中稔 (@minorucchu) 2019年2月12日