http://www.bbc.com/news/world-europe-34478536

スウェーデン・アカデミーは10月8日、2015年のノーベル文学賞をベラルーシ人のスベトラーナ・アレクシエービッチ(67)氏に授与すると発表した。ジャーナリストとして初の受賞。
アレクシエービッチ氏はチェルノブイリ原発事故(1986年)で放射線被ばくを受けた被害者の証言を集めた『チェルノブイリの祈り』で数々の賞を受賞している。

 

 

 

 

 

 


内容紹介
1986年の巨大原発事故に遭遇した人々の悲しみと衝撃とは何か。本書は普通の人々が黙してきたことを、被災地での丹念な取材で描く珠玉のドキュメント。汚染地に留まり続ける老婆。酒の力を借りて事故処理作業に従事する男、戦火の故郷を離れて汚染地で暮らす若者。四半世紀後の福島原発事故の渦中に、チェルノブイリの真実が蘇える。(解説=広河隆一)

内容(「BOOK」データベースより)
1986年の巨大原発事故に遭遇した人々の悲しみと衝撃とは何か。本書は普通の人々が黙してきたことを、被災地での丹念な取材で聞き取る珠玉のドキュメント。汚染地に留まり続ける老婆。酒の力を借りて事故処理作業に従事する男。戦火の故郷を離れて汚染地で暮らす若者。四半世紀後の福島原発事故の渦中に、チェルノブイリの真実が蘇る。

Amazonカスタマーレビュー
チェルノブイリで本当に起こったこと
投稿者 りんご 投稿日 2011/6/27
形式: 文庫
消防士の妻や、事故処理にあたった人たちへインタビューした、真実の体験。
原発事故の恐ろしさ、放射能を浴びた結果、どのような悲惨なことになるかがよくわかります。

事故を過小評価するIAEAに、ひたすら実態を隠そうとする旧ソ連
、同じことをする日本政府と東電の関係者に読んでもらいたい。

・事故を過小評価しようとする。
・情報はひたすら隠す。
・学者は「食べても大丈夫。健康に害はない」と言い張る。(しかし、自分たちは汚染地区の食物を口にしない。
・経済的理由のため、避難区域は縮小する。
・経済的理由のため、食物の放射能基準値を引き上げる。

そして、
奇形の赤ちゃん、白血病、脳浮腫になっていく子供たち。

因果関係ははっきりしないと見捨てられる子供たち。

ショックの連続の一冊です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA