熊本県各市で若干放射線量上昇 地中のラドン放出か . 04/20/2016 0 m.facebook.com|水野匡司 熊本大地震発生前後に、熊本県各市で若干の放射線量上昇がみられた模様。 原発は異常なし 九州電力によると、全国で唯一稼働している川内原発1、2号機(鹿児島県薩摩川内市)で異常は確認されておらず、震災以後も運転を続けている。 ラドン放出か 地震の際、地中のラドンが放出されたため、放射線量が高くなったようだ。