今度は原発まで1キロあまりの場所で、北朝鮮の漁船とみられる木造船が漂着。

JNN
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12月12日午前7時半ごろ、東京電力柏崎刈羽原発から1.5キロほど離れた海岸に長さ10メートルの木造船が打ち上がっていたため、警察が確認したところ、船の中から男性の遺体が発見された。
船の先にハングルが書かれていて、北朝鮮のバッジも。さらに、木造船から650メートルほど離れた海岸でも、男性の遺体が発見された。

「原発周辺に潜んで、テロでもされたら困る・・・」(周辺住民)

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