飛行機ぼ出発が遅れ、乗客がいらだち始めたなか、歌手松山千春が、歌を歌い場を和ませた行為について、「神対応」といった称賛の声が広がっている。
8月20日の昼前、北海道・新千歳空港で検査場により、兵庫・伊丹行きの全日空便の出発が1時間遅れ、乗客がいらだち始めていた。
この時、偶然乗り合わせていた歌手松山千春が、機長の許可をもらった上で、機内のマイクを使ってみずからのヒット曲「大空と大地の中で」を歌ったところ、乗客から拍手がわき起こり、機内の雰囲気は一転和やかになったということです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA