軍事政権下の祖国から逃げてきた多数のミャンマー人が暮らす東京・高田馬場の「リトル・ヤンゴン」(通称=ミャンマー最大都市ヤンゴンにちなむ)。国連難民条約に基づき日本で1982年以降難民認定された外国人の多くがミャンマー人で、リトル・ヤンゴンには難民認定者と留学生が混在している。
高田馬場には駅前の早稲田通り沿いと、そこから少し入った小さな路地を中心に20店舗以上のミャンマー人経営のお店があり、1000人を超すミャンマー人のコミュニティ­ーができている。

[Sight-seeing!Tokyo‐Myanmar town 「探訪・高田馬場 ミャンマータウン」]
そんなミャンマー人御用達のレストラン、美容室、雑貨屋の驚愕の実態をタモリ倶楽部(2013年2月15日放送)が探っている。

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