日刊ゲンダイ,2015年12月12日
日刊ゲンダイ,2015年12月12日

安保法制反対論で有名な憲法学者の小林節氏が先月12日付の日刊ゲンダイで、おびただしい犠牲者を出したロシア革命について、『ある種の暴力が用いられたが、正しい力の行使であった。』『民衆を解放した歴史の進歩のひとコマで、むしろ「良い事」であった。』などと語っている。

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