石田純一「戦争は文化ではありません」(国会前)

Written by  on 9月 18, 2015 

学生団体シールズ等が連日行っている安全保障関連法案反対デモに9月17日夜、俳優の石田純一が登場、過去の自身の発言にちなんだ「戦争は文化ではありません」などとスピーチし、デモ参加者を沸かせた。

[石田純一さん国会前抗議でスピーチ]
「皆さんこんばんは、雨の中お疲れさまです。われわれは、いろんな歴史をずっと続けてここまでやってきております。中には諸外国から問題になっている、そういう時期もありました。ただ僕たちが言えるのは、今ここで、いろんな方の意見があるという、そういう国、まだものを言える国、そういうことは、僕たちはまだまだ救いがあると、そして、こんなにたくさんの方が毎日、毎日、今日も、僕は京都も見てまいりました、京都でもすごく、河原町通り、デモをやっておりました。
やっぱりあのー、ここ何年も政治やなんかに無関心で何も言ってこなかった人たちでさえ、こうやって立ち上がっているんです。
1つだけ言いたいことがあります。攻められたらどうするんだ。そういうことをいろんなtwitterやメディアでも聞きます。
でもそれは、われわれが今まで、自民党と言えども多様性があって、個別的自衛権、攻められたらそこで周辺事態でなんとかなるわけですよ、ここへきて、確かにアメリカは同盟国でありますけども、わざわざ中近東に行って、その彼らを助ける必要があるのか?ないですよね、
われわれは世界が誇る平和国家です。
戦後70年たちました。これを100年、150年していきたいと思います。われわれの子どもたち孫たちが、ずっと平和で暮らしていけるように、この国を守るというのは個別的自衛権でも守れるんです。なんでわざわざ集団的自衛権が必要なのか。そんなにアメリカの機嫌が取りたいですか。アメリカはもちろんわれわれの友だちで同盟国ではあります。でもやはり間違ってる、違ってる、なんかそういうことは友だちでもちゃんと言えなくちゃおかしいと思います。
先の世界大戦で皆様、310万人の尊い命が亡くなっているんですよ。一説では400万人とも言われています。最後の大空襲からポツダム宣言をやっぱりスルーして、その間何10万人と一般の人が空襲で亡くなっている。インパール作戦では20万人も日本兵がアジアに出て行って、帰ってきたのは2万人です。18万人が飢えと病気とそして戦争で、弾丸でも亡くなっている。
戦争は文化ではありません
絶対にわれわれは誇るべき平和を、もう一度言います、70年、80年、100年、続けていこうではありませんか。よろしくお願いします。」

Category : 政治

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