作家百田尚樹氏が26日、新著の『大放言』が50万部売れたら、『今年の大阪市長選に出ようかな』とつぶやいた。
大阪市長として、『もう一度大阪都構想の住民投票を行う。』『生活保護の不正を徹底的に糺す。』『税金などの優遇条例を作って大企業を誘致する。』などの構想を持っているそうだ。8月12発売の『大放言』(新潮新書)、アンチらがネガティブキャンペーンを展開する中、発売10日で13万部突破と健闘している。

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