韓国気象庁は北朝鮮が追加の核実験を行った場合、放射性物質が外部に漏れ出し、北海道からアラスカに行くす可能性があると指摘した。
韓国気象庁の長官は30日の国会答弁で、放射性物質が漏出する可能性について「(実験場になっている)豊渓里の万塔山一帯に60~100メートルの空洞がある。追加の核実験が行われれば、その可能性がある」と語った。
(万塔山では9月の核実験で一部が山崩れを起こした。実験後、その影響とみられる小規模な地震が数回起きている。)

ソウル大の徐鈞烈教授31日の国会参考人質疑で
「万塔山ではこれ以上(実験)できない」と指摘。山が崩壊した場合、「北風が急に吹かない限り、偏西風に乗って北海道からアラスカに放射性物質が行く」と述べた。


韓国在住の脱北者の間では、核実験場がある豊渓里周辺で被爆による健康被害が広がっているとの噂が流れている。


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