原子力

[北朝鮮核実験]仮に封じ込めに失敗していた場合、放射性物質が飛来するのは、今夜半

 
 on 1月 6, 2016

北朝鮮の核実験を受け、全国の原発周辺などをモニタリングしている原子力規制庁は、1月6日午前11時半現在、「空間放射線量の数値に異常はない」と発表した。
独自に情報連絡室を設置し、放射線モニタリングを開始した新潟県の泉田知事によると、『仮に封じ込めに失敗していた場合、放射性物質が飛来するのは、今夜半になる。』とのことだ。

ロシア・タス通信によると、北朝鮮に隣接するロシア沿海州で、放射線の異常は観測されていない。
source:tass.ru(ロシア語)

ロシアメディアRIAもロシア極東で放射線の異常はなしと報告。

「原発メーカー訴訟」今年から本格的な裁判へ

 
 on 1月 4, 2016

福島原発事故問題における、原発メーカーの責任を問う「原発メーカー訴訟」の会初代事務局長で「原発体問うキリスト者ネットワーク」共同代表も務める崔勝久(チェスング)氏が、東芝、日立、米ゼネラル・エレクトリック(GE)等の原発製造メーカーを訴えている裁判について、今年からいよいよ本格的な裁判がはじまるとして、意気込みを表明した。
準備書面では福島原発問題の他に、『使用済み核燃料など放射性廃棄物の問題』 『原発の再度の過酷事故による被曝に対する不安と恐れ』『原発の存在が潜在的核兵器保有として国家の安全保障政策に組み込まれていることについて』も主張しているという。
現在「訴訟の会」事務局長を務めているのは日立就職裁判闘争で有名な朴鐘碩(パク・チョンソク)氏とのことだ。

今年の予定
1月27日の第3回の口頭弁論において、「訴訟の会」の事務局長である朴鐘碩氏は、日立の現役社員として、どうして自分が原告になったのかということを陳述し、私は、本人訴訟団の事務局長として準備書面の内容を説明します。これは東京地裁が、選定当事者が40名の選定者の「代理人」であり、原告および被告弁護団と対等な立場で訴訟を進めていく当事者であることを承認したことを意味します。
http://oklos-che.blogspot.jp/2016/01/blog-post.html

ウクライナの2原発 内戦で送電線が爆破され ,外部電源喪失で原子炉緊急停止

 
 on 12月 2, 2015

現地の写真。


クリミアタタール人の活動家やウクライナ民族主義右派セクターが修理を妨害しようとブロックしているという。

ウクライナの2箇所の原発で外部電源喪失の危険性
クリミアで先週週末に生じた送電線への破壊活動による大規模な停電に関連して、クリミアに電力を供給しているウクライナの原子力発電所、2箇所への外部電源の供給に支障を来す事態が発生していることがRTの報道で明らかとなった。
大規模な停電により、2箇所の火力発電所の運転が緊急停止を起こし、これにより、ウクライナのザポリージャ原発と南ウクライナ原発の2箇所の原子力発電所への外部電源の供給に支障が生じている。
原発には、外部電源喪失が発生した場合に備えて2系統のディーゼル発電機が設置されており、仮に外部電源が完全に喪失したとしても1週間は原子炉の安全は保たれるようになっている。
現時点で、両原発については外部電源喪失には至ってはいないが、送電網への破壊工作によりウクライナ南部のパワーグリッドでは大規模な混乱が生じており、現状のままで、送電網の復旧が得られない場合には50%の確率でそれぞれの原発がある地域のパワーグリッドがダウンする可能性が指摘されている。
source:BusinessNewsline

原発事故作業員が白血病 初の労災認定 これから労災認定者が増える可能性

 
 on 10月 21, 2015

原発事故の作業員が白血病 初の労災認定
福島第一原発事故の収束作業などにあたった作業員が白血病を発症したことについて、厚生労働省は被ばくによる労災と認定し、10月20日、本人に通知しました。
認定されたのは、平成23年11月から1年半にわたって各地の原発で働き、福島第一原発の事故の収束作業にもあたった当時30代後半の男性作業員で、作業員をやめたあと、白血病を発症したため労災を申請したということです。厚労省の専門家による検討が分析してきた結果、作業員はこれまでに合わせて19.8ミリシーベルト被ばくし、特に、福島第一原発での線量が15.7ミリシーベルトと最も高く、原発での作業が原因で発症した可能性が否定できないと認定した。
原発作業員のがんの発症ではこれまでに13件の労災が認められていますが、4年前の原発事故に関連して労災が認められたのはこれが初めて。
年間5ミリ以上の被ばくをした人は2万1000人 今後、労災申請が増える可能性
福島原発事故後、11件の労災が申請されていて、このうち7件では認められませんでしたが、3件は調査が続いています。福島原発事故からこれまでに働いていた作業員は延べおよそ4万5000人で、年間5ミリシーベルト以上の被ばくをした人は2万1000人余りに上っていて、今後、労災の申請が増える可能性があるという。
via NHK
(白血病の労災の認定基準は、年間5ミリシーベルト以上被ばくし、1年を超えてから発症した場合と定められている。)

原発作業員ハッピーさんのコメント

福島原発緊急作業従事者 白内障の初期病変 4年目に3年目の5倍以上に増加

 
 on 10月 3, 2015

9月18~20日に開催された第54回日本白内障学会総会・第41回水晶体研究会で金沢医科大学眼科学の初坂奈津子氏らが、震災後、福島原発事故で緊急作業に従事した作業員510人1,020眼に対する被曝後4年目の水晶体撮影で、放射線白内障に特徴的な後嚢下白内障の初期病変である可能性のあるVacuoles(水晶体線維間の水泡)が12.7%に認められ、3年目の5倍以上に増加したことを報告したと10月1日付のメディカルトリビューンが伝えた。
source:medical-tribune

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

因果関係は全く不明ながら、2011年以降、東北労災病院が公表している資料によると、白内障の手術件数が増加している。

NPO保養プログラムで福島から沖縄に来た“りうな”ちゃんが脳腫瘍で亡くなる

 
 on 10月 3, 2015

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DAYS JAPANが2015年10月号でNPO法人の保養プログラムで原発事故が発生した福島県から沖縄県に保養に来ていた“りうな”ちゃんが脳腫瘍で亡くなっていた事を伝えた。幼稚園の年少組に在籍していた2013年4月より、母、兄と共に沖縄・久米島の球美の里(保養施設)での保養に参加していた。りうなちゃんは去年の暮れ、脳腫瘍のために亡くなった。突然の発症、すべてが突然の出来事だった。

元福島第一原発作業員(28)が急性白血病の疑いで緊急入院

 
 on 9月 27, 2015

半年間、福島第一原発で作業員として働いていた男性(28)が9月25日、急性白血病の疑いで緊急入院したという。
17歳年上の兄が25日明かした。