原子力

福島原発緊急作業従事者 白内障の初期病変 4年目に3年目の5倍以上に増加

Written by  on 10月 3, 2015

9月18~20日に開催された第54回日本白内障学会総会・第41回水晶体研究会で金沢医科大学眼科学の初坂奈津子氏らが、震災後、福島原発事故で緊急作業に従事した作業員510人1,020眼に対する被曝後4年目の水晶体撮影で、放射線白内障に特徴的な後嚢下白内障の初期病変である可能性のあるVacuoles(水晶体線維間の水泡)が12.7%に認められ、3年目の5倍以上に増加したことを報告したと10月1日付のメディカルトリビューンが伝えた。
source:medical-tribune

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

因果関係は全く不明ながら、2011年以降、東北労災病院が公表している資料によると、白内障の手術件数が増加している。

NPO保養プログラムで福島から沖縄に来た“りうな”ちゃんが脳腫瘍で亡くなる

Written by  on 10月 3, 2015

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DAYS JAPANが2015年10月号でNPO法人の保養プログラムで原発事故が発生した福島県から沖縄県に保養に来ていた“りうな”ちゃんが脳腫瘍で亡くなっていた事を伝えた。幼稚園の年少組に在籍していた2013年4月より、母、兄と共に沖縄・久米島の球美の里(保養施設)での保養に参加していた。りうなちゃんは去年の暮れ、脳腫瘍のために亡くなった。突然の発症、すべてが突然の出来事だった。

元福島第一原発作業員(28)が急性白血病の疑いで緊急入院

Written by  on 9月 27, 2015

半年間、福島第一原発で作業員として働いていた男性(28)が9月25日、急性白血病の疑いで緊急入院したという。
17歳年上の兄が25日明かした。

除染袋回収の作業員 7人中5人が疲労で動けなくなり 自衛隊・消防が救助へ

Written by  on 9月 19, 2015

除染袋回収の作業員 疲労で動けなく
福島県で先週の豪雨で川に流された除染廃棄物の袋を回収するため、山へ入った作業員5人が動けなくなり、消防や自衛隊が救助に向かった。
17日夜、福島県飯舘村で豪雨で流された除染廃棄物の袋を回収するため、7人の作業員が山あいを流れる川へ向かった。そのうち5人が疲労のため動けなくなったため、2人が下山して消防に救助を求めたという。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

福島原発事故の除染廃棄物を入れた袋が豪雨で福島県飯舘村の川に流出した問題で、環境省は15日、314袋を(14日夜までに)発見し、そのうち少なくとも163袋が破損していた(そのうち151袋は中身が空だった)と発表している。

甲状腺ガン 20歳女子の悲痛な日々 リンパや肺に転移 通い始めた大学も再発で退学 

Written by  on 9月 13, 2015

2015/09/25号のFRIDAYが高校3年の夏休みに甲状線ガン手術を受けた福島県中通り地方に住む20歳女性の悲痛な日々を本人のインタビューを基に報じた。記事によると、女性は県外の大学に入学後、大学の健康診断で「血液がおかしい」との結果が出て、夏休みに帰郷し県立医大で検査を受けると「ガンの再発を告げられ」治療に専念するために大学も退学したのだという。

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「小児甲状腺ガンという診断をうけたときは、『えっ!?なにそれ』という感覚でした。それまでなんの自覚症状もなかったんですから。ガンがリンパや肺にも転移し、その後2回も手術を受けることになるとは思っていませんでした」
こう明かすのは福島県中部(中通り地方)に住む、20歳の女性Aさんだ。
8月31日の福島県の発表によると、11年3月の福島原発事故発生当時18歳以下だった県民36万7685人のうち、甲状腺ガン、またはその疑いがあるとされた人は137人。発症率は10万人あたり37.3人で、通常の100倍近くも高い。とくに左ページ下の地図で示した「汚染17市町村」の発症率は10万人あたり42.9人で、ガンが見つかったAさんも同地区内で悲痛な日々を過ごしている。
東日本大震災が起きた当日は、Aさんの中学校の卒業式だった。原発事故直後の3日間は外出をひかえていたものの、その後は通常の生活を続けていたという。
「県立高校への進学が決まっていました。事故から1週間後には、制服を注文するため母と一緒にJR福島駅前にあるデパートに出かけたんです。高校入学をひかえた子供たちが押しかけ、デパートは超満員。建物の外にまで行列がのび、私たちも30分ほど屋外で待たされました」
(以下、ことわりのない発言Aさん)
当時は県内の空間放射線量が非常に高く、福島市内では毎時10マイクロシーベルトを記録していた。そうした事実をしらされず、Aさんはマスクをつけずに外出していたのだ。
通い始めた大学も再発で退学
翌年の夏休み。自宅近くで行われた県の甲状状検査で、Aさんに異常が見つかる。県からは「福島県立医大で精密検査をお願いします」との通知が届く。
「ノドが少し腫れていましたが、自分で気づかなかった。県立医大で2回目の精密検査を受けたときに医師から『深刻な状態だ』と告げられ、ガンであることがわかったんです。高校3年の夏休みに手術を受け、甲状腺の右半分と転移していた周囲のリンパ組織を切除しました」
だが、これで終わりではなかった。高校で美術部に所属していたAさんは「ウェブデザイナーか学芸員になりたい」という夢を持ち、卒業後、県外の芸術系大学に進学。入学後の健康診断で「血液がおかしい」との結果が出たのだ。
「夏休みに帰郷し、県立医大で検査を受けると『ガンが再発している』と言われたんです。治療に専念するため、通い始めたばかりの大学も退学せざるをえませんでした。10月の再手術では、残っていた左半分の甲状腺とリンパ組織を切除。甲状腺は全摘出することになったんです。肺への転移も判明し、術後しばらくはかすれた声しか出ず、キズの痛みを」こらえながらリハビリを続けていました」
生理不順にもなりホルモン剤を投与。今年4月には肺がん治療のため「アイソトープ治療」も受けた。放射性ヨウ素の入ったカプセルを飲み、転移したガン細胞を破壊するという療法だ。

北茨城市の子供の甲状腺検査で3名が甲状腺ガンとの結果 異常なしは受診者中48.6%

Written by  on 8月 27, 2015

福島原発事故の子供への健康影響を独自に調査している茨城県北茨城市は8月25日、平成26年度の精密検査の結果、3名が甲状腺がんと診断されたと発表した。3名の甲状腺ガンの原因については、放射線の影響は考えにくいという。
平成26年度は3,593(0歳から18歳)人が受診し、1,746人が異常なし、1,773人が経過観察、74人が精密検査が必要との判定を受けた。
link:(pdf)北茨城市甲状腺超音波検査事業の実施結果

[福島第一原発]21日午後、作業員死亡

Written by  on 8月 23, 2015

‐福島第一原子力発電所の状況について‐
協力企業作業員が搬送先の病院で死亡
8月21日午後1時10分頃、発電所構内の1号機タービン建屋大物搬入口付近において、1~4号機タービン建屋滞留水浮上油回収作業で協力企業作業員が機材を運搬後、意識を失った。その後、医師が現場に出向し、緊急搬送の必要があると判断し救急車を要請し、午後2時4分に救急車にて出発し、いわき市立総合磐城共立病院に向かう。
当該作業員については、8月21日午後3時47分に搬送先の病院にて死亡が確認されたことが、元請協力企業より8月22日午前10時50分緊急時対策本部へ連絡があった。
source:tepco

高槻市の事件で除染作業員山田浩二容疑者(45)を逮捕

Written by  on 8月 22, 2015

大阪・高槻市で中学1年の女子生徒が遺体で見つかった事件で、警察は寝屋川市の山田浩二容疑者(45)を死体遺棄の疑いで逮捕した。行方不明の男子生徒は大阪・柏原市の山の中で遺体で発見された。
山田容疑者は、関東地方にある福島に除染作業員を派遣する会社と契約していたといい、今月11日の午前中まで、福島県内で除染作業員として働いていた。その後12日から16日までお盆休みをとって関西地方にいたという。17日から19日まで再び福島に戻り、除染作業。そして、20日と21日は休みをとっていて、22日も休むと会社に連絡を入れていたという。平田さんの遺体が発見されたのは山田容疑者がお盆休みをとり関西地方にいたという今月13日だった。
via 読売テレビ

一部で指定暴力団山口組淡海一家の山田浩二山田浩二若頭補佐との関連が指摘されているが、過去の報道によると、年齢が一致しない(2010年時点で42歳)ため関連はないと思われます。

暴力団幹部11人逮捕

4人の男女を脅し、車などを奪ったうえ、暴行を加えたとして県警組織犯罪対策課などは21日、大津市に本拠を置く指定暴力団山口組系の幹部組員ら11人を、強盗致傷や監禁などの疑いで逮捕しました。逮捕されたのは、大津市に本部を置く指定暴力団、山口組淡海一家幹部の山田浩二容疑者42歳ら11人です。
警察によりますと山田容疑者らは共謀して、去年9月、組への断りもなく薬物の売買をしたなどと因縁をつけ、福井県や京都市の男女4人を大津市内にある寺の駐車場に呼び出し、「今すぐ1500万円用意しろ」などと脅して暴行を加えたうえ、男性の車や携帯電話を奪ったほか、4人の男性らを車の中に監禁した疑いがもたれています。

組員らの逮捕を受けて警察は午後、大津市にある淡海一家の事務所を家宅捜索しました。警察によりますと山口容疑者が所属する淡海一家は、約60人の構成員などからなる県内最大の暴力団組織で、警察庁が集中取り締まりを指示している名古屋市の山口組弘道会とも結び付きが強いとされています。また、淡海一家総長の高山義友希容疑者については去年12月、別の恐喝容疑で京都府警が全国に指名手配しています。

BBCびわ湖放送 2010年01月21日(木)
http://www.bbc-tv.co.jp/houdou/news/news_week_detile.php?no=15824

「原発単独事故の場合、今後は支払い対象とならず」保険会社が10/1以降の保障内容の変更通知

Written by  on 8月 19, 2015

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ある保険会社が「原発単独事故」時の対応について、現行契約では支払対象となっいるが10/1以降は、「保険の計算基礎に及ぼす影響が少ない場合に限り支払い対象になる」との通知をしていることがわかった。

国の許可がないのに除染に作業員派遣 暴力団幹部を逮捕(愛知県警) 

Written by  on 8月 18, 2015

受注企業に国の許可がないのに作業員派遣
愛知県警は8月12日、共謀のうえ、平成26年9月頃から同年12月頃までの間、(厚生労働相の許可を得るなど)法定の除外事由がないのに、環境省が発注した除染工事を建設会社を経由して請け負った会社に、労働者を継続して供給派遣し、労働者供給事業を行った暴力団幹部の男と男女の3人を職業安定法違反の容疑で逮捕した。
link:愛知県警察