福島県沖では、原発事故後、漁業の制限を行っていることから、予想以上に魚の資源量が大きく増加している。
NHKローカルが9月24日、福島県沖ではヒラメが約8倍に増加、体長も大型化していると報じた。福島県では豊富な資源を漁業の復興につなげるため、販路の回復を支援することにしているという。

福島県沖 ヒラメ約8倍に増加

NHK NEWS

福島県沖で、震災前に比べてヒラメがおよそ8倍、ナメタガレイがおよそ7倍に増えていることが県の調査ででわかりました。

福島県は、沖合の10か所で月に1回、調査船による資源量の調査を行い捕獲された魚介類の面積あたりの重さ「重量密度」を算出しています。それによりますと、去年1年間の平均は、震災前の5年間の平均と比べてヒラメがおよそ8倍、ナメタガレイがおよそ7倍と大幅に増えていたことがわかりました。
体長もヒラメの場合、震災前は40センチ前後がもっとも多かったのに対し、おととしのデータでは50センチから60センチが多く大型化しているということです。

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