『六本木の巨泉似の小デブな初老警官は滅茶苦茶にdisっていい』
六本木管轄の麻布署だけは絶対に許せないですね。
ザイトクと同レヴェルだと思っています。
— ken (@kenkenir) 2014, 9月 23
何でわかるかって?
ヘイトデモと全く関係のない所で、一度麻布署の警官がヘイトデモを賞賛してるのを聞いたからだね。
— ken (@kenkenir) 2014, 9月 23
とりあえず、六本木に大橋巨泉似の小デブな初老警官がいたら、その人間だけはヘイトやってる奴らと同様、滅茶苦茶にdisっていいです。正当です。
ただ、大橋巨泉似の小デブな初老警官は一人じゃないかもしれませんので、その時は、disを控えるなり全員をdisるなり判断は任せます。
— ken (@kenkenir) 2014, 9月 23
『首相や閣僚はレイシスト、その家来の警察がレイシストじゃないわけないよね』
あのね。警察と自衛隊は、採用にあたって三親等までの思想調査があるの。また外国人も警察官になれないし、本人が日本国籍でも親族が在日外国人ならダメだとも言われる。その時点で、思想が組織として右に偏ってくるのは当たり前なの。つまり警察組織が丸ごとレイシストでも、私は驚きませんよ。
— bulldozexxx (@bcxxx) 2014, 9月 23
首相や閣僚がレイシストなのに、その家来の警察がレイシストじゃないわけないよね。
— bulldozexxx (@bcxxx) 2014, 9月 23
警官は正義の味方じゃない
警官が正義の味方じゃないことにビックリしちゃう人はこれからも沢山出るのだろうな。「官憲の横暴だ」なんてサヨクの被害妄想だと思ってるでしょ?全然そんなことないんだよ。フロントラインに立てば分かる。
— ptzd (@dztp) 2014, 9月 23
この国、怖い。
完全に、在特会が国家権力に守られている。これが日本の現実なのか。震えが来る思いだ。
— Toru Domon (@tdomon) 2014, 9月 23
在特会が札幌の街中をデモ行進している。警察や公安に守られながら。対するヘイト反対派は、少し大きな言葉を発するだけで警察官に取り囲まれる。
— Toru Domon (@tdomon) 2014, 9月 23
この国、怖い。
— Toru Domon (@tdomon) 2014, 9月 23
たまたま通りかかって、この国の恐ろしい現実をみた。
— Toru Domon (@tdomon) 2014, 9月 23